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【名著すぎて泣いた】神田昌典の「稼ぐ言葉の法則」が名著すぎて一生手放せなくなった

がくちょうのコラム

みなさんは、もうこの本は読んだだろうか?

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もしあなたが「自分の力で稼ぐ」ことに興味がないなら、まぁこの本は必要ない。

こんな本を買うなら、マンガの1冊でも買ったほうがマシだ。

だが、もしあなたが

● 自分の力で稼ぎたい

● 商品を売る力を身につけたい

● 文章だけで商品やサービスの魅力を伝えられるようになりたい

● コピーライティングスキルを極めたい

という風に思っているなら、この本は今すぐに買ったほうがいい。

今すぐにだ。

ものすごい名著に出会ってしまった

私もマーケティングを教える仕事をしている立場だ。

売れるセールスコピーの書き方や、ランディングページの作り方など、色々なノウハウを自分自身に蓄積してきたつもりだ。

しかし、この本に出会って、全てが無駄になってしまった。

 

はっきり言おう。

 

私はもう、この本に書いてある内容をそのまま使ってセールスコピーを書いている。

自分のノウハウはすべて捨ててしまった。

 

あまりに、そうあまりに、この本の内容が素晴らしすぎたからだ。

もう私は一生、商品を売りたい時はこの本以外は使わないだろう。

 

何か売りたいものがある?

簡単だ。

この本を開く。(KINDLE版がお勧めだ)

本のPART1を開く。

本の内容を読み、そのまま実践する。

PART1はたった61ページしかない。

そして、その61ページの中で「5つの質問」に答えるだけだ。

慣れれば30分で終わるかもしれない。(私はそれくらいで終わった)

丁寧にサンプルも載っていて、とても読みやすいし実践しやすくなっている。

 

次に本のPART2を開く。

読み進めながら、またそのまま実践する。

PART2は、なんとたった43ページしかない。

しかし、この43ページに書いてあるワークを、そのまま丁寧に実践するだけで、どんな人でも売れるセールスコピーが書けるようになるだろう。

PART2では、PART1の「5つの質問」の内容を使って「売れるセールスコピー」を仕上げていくようになっている。

慣れればPART2も30分で終わるだろう。

合計たった104ページ。

たった104ページだぞ。

 

神田昌典は天才だった

この本の著者は、マーケティングの世界では知らない人がいない「あの」神田昌典だ。

まぁ色々と噂も偏見も飛び交っている気がするが、この本を読めばわかる。

神田昌典は天才だ。

難しいことを難しく伝えるのは、だれでもできる。

しかしこの本は違う。

たった104ページ。

たった104ページで、しかも本当に小学生が読んでも実践できそうな内容なのだ。

しかし、全く薄っぺらい内容ではない。

私はマーケティングを随分とやってきたから分かる。

この小学生でも分かる104ページに、全てが詰まっている。

 

天才だ。

神田昌典は天才。

 

私はもう諦めた。

このノウハウは、もうこれ以上磨きようが無い。

売れるセールスコピーを書きたいなら、この本を買えばいい。

買って、そのまま実践してくれ。

それ以上のアドバイスは必要ない。

実は、ファーストペンギン大学でも「コピーライティングゼミ」を開講した際に、この本を教材にたくさんの生徒が一緒にセールスコピーを創った。

結果として、翌月に86万円売り上げた生徒もいた。

 

短い文章で

誰でも読めて

実践的で

すぐに成果が出る

 

そして何より、一生使える。

 

この本を、私は死ぬまで活用するつもりだ。

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何か売りたい商品が出てきたら、この本を開く。

本のとおりに実践して、セールスコピーを仕上げる。

あと100年、いや200年は使えるかもしれない。

それくらい、普遍のノウハウと言っていいだろう。

 

この本がいくらなのか忘れたが、1000円ちょっとでこんな名著に出会える時代だ。

もうコンサルタントなんぞ、「愚痴を聞いてモチベーションを上げる」くらいの仕事しかないのではないか?と思う。

 

ここまで読んで、あなたがまだこの本を買わなかったら、もうあなたはセンスが無さすぎる。

本当にこの本は100万円以上の価値があると言っても過言ではないと私は思う。

 

あ、ちなみに余談だが、この本は前半PART2までは「天才的に素晴らしい内容」になっているが、後半は正直どうでもいい内容が羅列されている「自己啓発本」のような感じになっている。

私は後半は読んですらいない。

しかし、それを補って補いすぎるくらいに前半が素晴らしいため、とりあえず今すぐ買って本棚に入れておくことをお勧めする。

 

とりあえず稼げるようになりたいなら、今すぐ買うべし。

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では今日も精進しよう。

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